山田玲司の代表作や現在の活動:ヒット作品の裏にある探求心と信念

山田玲司は、日本の漫画家ではかなり変わった存在です。漫画家と並行して様々なクリエイティブ活動を続けていて、今では動画配信が主戦場になっています。

そんな山田玲司の創造者としての経歴を追いながら、彼の今の代表作、そして漫画家「山田玲司」の代表作やオススメを紹介しています。

あわせて、ヒット作品の裏にある探求心や信念、漫画家を目指すきっかけになった手塚治虫作品との出会いなどにも言及しています。

山田玲司 代表作

記事の内容

  • 山田玲司の代表作や現在の活動
  • 山田玲司が漫画家を志したきっかけ
  • 謎多き高校時代
  • ヒット作のあとの不遇、岡田斗司夫との出会い
  • 山田玲司のヤングサンデー
  • 進撃の巨人の激賞と天気の子の酷評
  • 山田玲司は結婚している?嫁は?
  • 愛☆まどんな「白亜」でコラボ
  • 「モテない女は罪である」の執筆
  • 山田玲司はどこへ向かっていくのか
  • 漫画家 山田玲司の代表作
  • 山田玲司の漫画のおすすめを古い順に紹介!
  • 山田玲司の作品をまんが王国で試し読みしよう
  • 山田玲司の代表作について総括

山田玲司の代表作や現在の活動

山田玲司は、1966年(昭和41年)1月8日に東京都中央区日本橋で生を受け、7歳からは埼玉県越谷市で育ち、現在も越谷市在住です。

そのプロフィールを見ると、マンガ家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー・中2の達人など、様々な取組みをしていることが分かります。

まずは山田玲司の漫画家になるまでの道のりや、手掛けている活動などを見ていきましょう。

山田玲司の代表作や現在の活動

山田玲司が漫画家を志したきっかけ

山田玲司が語るところによると子供のころから、「恐竜や歴史が好きで学者になりたい。でも絵も好きだから画家になりたい。もしかして漫画家ならもっと自由に表現できるかな」と思っていたようで、モノを創ることには興味があったようです。

そんな彼が漫画の道へ進むきっかけになったのが、小学5年のとき手塚治虫の作品に触れたことで、「メチャメチャにやれ勝手にやって良し」という言葉に触発され、小学6年で漫画家になる決心をしています。

中学生のころには出版社に原稿を持ち込んだりしていたようで、漫画家になるための努力は全く苦にならなかったと言っています。

山田玲司が漫画家を志したきっかけ

謎多き高校時代

山田玲司は、7歳のころから越谷市に住み続け、小学校は「越谷市立西方小学校」中学校は「越谷市立東中学校」と分かっていますが、高校については公表されていません。

ただ本人が言及していることを見れば、「中学校のときある体育教師のせいで学校が嫌いになり」とあり、進学したのは「荒れるバカ学校」で「シンナージャンキーがフラフラしている」高校だったようです。

校名までは明言しないものの、後の「美大受験戦記アリエネ」を読むと、多少美化されながらもその一端が伺えるでしょう。

ヒット作のあとの不遇、岡田斗司夫との出会い

1991年の「Bバージン」のヒットから、「アガペイズ」「ゼブラーマン」と話題作を提供していた山田玲司は、それ以降はヒット作に恵まれず、本人的に「不遇」の時代を過ごしていました。

そんなときに一つの転機が訪れます。”オタキング”こと岡田斗司夫のニコニコ生放送に出演させてもらったのです。

もともと喋りに自信があった山田玲司は、自由に発言できるインターネット放送の可能性を感じて、自分もチャンネルを持つことを決めました。

岡田斗司夫のチャンネルへ出演していなければ、全く違った山田玲司になっていたかもしれません。

岡田斗司夫

山田玲司のヤングサンデー

山田玲司が「自分もやってみたい」と思ったチャンネルの解説は2014年秋のことで、その名称は「山田玲司のヤングサンデー」です。

生放送のトークライブ形式で、漫画やアニメ、映画や芸術、恋愛など広い分野を山田玲司の視点で分析していきます。

なにかと物議を醸す内容もあるのですが、一部でカルト的人気を誇っていて、「ゴキゲン主義」をモットーにした「人の悪口を言わない」プログラムです。

ただし作品にはケチをつけることはあるので、あくまで山田玲司の視点という注釈付きで見ることをオススメします。

山田玲司のヤングサンデー

進撃の巨人の激賞と天気の子の酷評

「山田玲司のヤングサンデー」では、色々な作品の分析や評価をしているのですが、そのなかで諌山創の「進撃の巨人」は何度も取り上げ、山田玲司の視点で分析しながらベタ褒めしています。褒めすぎのあまり謎な解釈もあることはご愛嬌と流しましょう。

一方で新海誠の「天気の子」は許せないらしく、えらく酷評しています。実は「君の名は」についても「映像で語っていない」と低評価をしていたので、ある意味「”君の名は”で怒った人をもっと怒らせたい」と言っていた新海誠の狙い通りともいえます。

山田玲司は結婚している?嫁は?

山田玲司の身辺情報は謎に包まれていることが多いのですが、結婚しているかいないか、嫁はいるのか?といったことは分かりません。少なくとも山田玲司の過去の結婚観に関する発言を見ると、おそらく独身のまま現在に至っているのでしょう。

「紙切れ一枚で一生一緒にいられるわけないって話だよ(笑)。手を繋いでる時に手錠かけるのが結婚でしょ? 手錠はかけられるかもしれないけど、繋いだ手は離せるんだよ。」

「だから考え方を変えちゃえばいいんだよ。明日になったら好きな人が変わったっていいし、好きになった人と一緒にいればいいじゃん、って。その都度、アップデートとか、バグの修正をしていけばいいんだよ。
それを「一生愛する!」って決めるからダメになる。長ぇっつの、一生は(笑)!」

山田玲司・東山アキコ豪華対談より引用

これで山田玲司が結婚していたら驚きです。

愛☆まどんな「白亜」でコラボ

アーティストの愛☆まどんなは、「美少女は自らの愛を代弁する究極のモチーフ」と提唱し、個展や衣装のアートワークなど、他分野で活躍しています。

2019年に愛☆まどんなの作画による「白亜」という漫画が出版されたのですが、彼女の作画を漫画に落とし込むお手伝いをしたのが山田玲司です。

彼女がずっと書きたかった女の子だらけの漫画のストーリーを山田玲司が担当した、女の子同士の純愛物語となっています。

愛☆まどんな「白亜」でコラボ

「モテない女は罪である」の執筆

山田玲司の「モテない女は罪である」は、漫画というツールを使った女性向け「モテるための指南書」です。

これを書こうと思ったのは山田玲司が「男がモテるための漫画」を描いていたからで、ふと「それなら女の人がモテるための漫画は描けないか?」と考えたそうです。

女性磨きという視点ではなく、モテるための対象である男の単純さ・男心にフォーカスした、斬新な切り口が参考になります。

物語は、モテない女刑事が伝説の女たらしを逮捕してモテる方法の指南を強要するという謎ストーリーですが、男が読んでも楽しい一冊です。

「モテない女は罪である」の執筆

山田玲司はどこへ向かっていくのか

ここ数年の山田玲司は、ネットでの情報発信が主戦場となっていて、漫画の新作の噂も聞かなくなっています。かねてより地球温暖化などの環境に関する情報発信に熱心に取り組んでおり、今後も活動を続けていくでしょう。

ただ本人が「中2の達人」と言っているように、やや前のめりすぎる主張や見解が見られるので、複数のスタッフが関わる「山田玲司のヤングサンデー」は、彼の精神のバランスを取るうえでかけがえのないコンテンツであり、癒しどころとして機能していくと考えられます。

漫画家 山田玲司の代表作

なんともクリエイティブな山田玲司ですが、彼の本職は「マンガ家」であることに変わりはありません。

よく山田玲司作品について言われることが「作品にメッセージ性がある」ということです。これは山田玲司自身の思い込みの強さの表れなのかもしれません。

ここからは山田玲司の漫画の代表的作品を、駆け足で紹介していき、気になる作品があったときの「試し読み」の方法も説明します。

漫画家 山田玲司の代表作

山田玲司の漫画のおすすめを古い順に紹介!

山田玲司の漫画家デビューは1986年のことで、それから数多くの作品を発表しています。それらを見ていくと、スマッシュヒットは多くあってもメガヒットとまでいえる作品はないのかもしれない。

山田玲司のその時々の思想や思考が色濃く出ている作品が多いので、内容を確認して心惹かれるものがあったら「つまみ食い」で試してみるのがオススメです。そのため評判をさておいて古い作品から紹介することにしました。

ポイント

これから紹介する山田玲司の作品はすべて「まんが王国」で試し読み(無料)することができます。気になる作品があったら遠慮なく試し読みしてください

17番街の情景

山田玲司のデビュー作が「17番街の情景」で、1986年から1988年まで「コミックモーニング」に連載されました。

この作品は、動物にはじまり(第1話はハリネズミ)、野菜、卵、こんにゃく、鉄くずなどを擬人化した主人公たちを通して、悩みを抱えながら生きていく様を描く、超短編オムニバス集です。

なんとなくギラギラした欲望を感じさせる、80年代の日本の雰囲気が伝わってくる作品です。

17番街の情景

Bバージン

主人公の住田秋は、かなりの生物オタクで女性受けする要素は皆無な男子高校生です。そんな秋の人生を変えたのは、桂木ユイとの出会いと彼女への一目ぼれでした。

秋は姉2人や妹から徹底的な指導のもと、イケメンに生まれ変わることに成功し、ユイと同じ大学へ進学します。

イケメンになった秋は、キャンパスでモテまくるのですが、ユイと結ばれるまで他の女性とは絶対にやらない「Bバージン」を誓いユイを狙うのですが・・・。

バブル時代の空気感や流行、そして恋愛観なども伝わる山田玲司初めてのヒット作です。1991年から1997年まで「週刊ヤングサンデー」に連載されました。

まだ山田玲司特有の主張の強さは低めなので、スピーディーに読み進められる青春ストーリーです。

Bバージン

インディゴ・ブルース

山田玲司自らが「僕が一番尖っていた時代の幻の漫画」と評する作品が「インディゴ・ブルース」です。

男女の恋愛を軸に話が展開する短編集で、ハードボイルドな空気感を漂わせながら、見ているこちらが恥ずかしくなるようなキザなセリフが「尖っていた」証なのかもしれません。

1話読み切りでサクサクと先に進める点で、肩の力を抜いて読める一冊です。

インディゴ・ブルース

ストリッパー

「ストリッパー」は、1994年「ヤングサンデー増刊号」に掲載された1冊読み切りの作品です。

短い作中には不安、抑圧、反抗、達観などネガティブな感情が詰め込まれていて、ドラッグやセックスなど退廃的でダークサイドの山田玲司ワールドが展開されます。

主人公は美大進学を諦めた高校生ですが、山田玲司は後に美大進学を描いた「美大受験戦記アリエネ」と対になる作品だと言っています。

ストリッパー

ドルフィン・ブレイン

今でこそ山田玲司が環境問題に熱心に取り組んでいることは知られていますが、それが作中に色濃く反映された作品が「ドルフィン・ブレイン」です。

主人公の川平速度は、海賊のヘッドを務めていたマッチョな男でしたが、ひょんなことからイルカの脳を移植されてしまい、高い頭脳と驚異の身体能力でアメコミのヒーローのごとく、環境を破壊する組織と超人的な戦いを繰り広げます。

山田玲司作品の主人公にしては、変なコンプレックスなど抱えていない純粋なアドベンチャー作として楽しめる一作です。

ドルフィン・ブレイン

アガペイズ

1998年から2000年まで週刊ヤングサンデーに連載された「アガペイズ」は、ゲイでビジュアル系バンドのリーダー水樹百合が、愛する男のため経験したことのない野球に挑戦する、異色の野球漫画です。

タイトルのアガペイズとは、風水を自在に操る超能力集団で、百合は甲子園出場のため「風水魔球」を習得すべくアガペイズと悪魔の契約を結んでしまいます。

なんと風水魔球を一つ使用するたびに百合の音楽の才能も一つ失われるのです。

金田虎輝を愛する水樹百合と、そんなゲイの彼を狙う女チームリーダーの雨野渦女を巡る、心優しき純愛ストーリーの結末やいかに?

アガペイズ

NG(エヌジー)

主人公の芥川魂輝は真実の愛を夢見る高校生だが、彼の父親はステージ上でアイドルのパンツを脱がせるほどの口説きのテクニックをもつ伝説のジゴロでした。

思いを寄せていたユキに告白するも玉砕し落ち込む魂輝は、ふと亡き父が残したデスクの鍵を思い出します。そして机のなかに入っていたのは、父が人生をかけて書き上げていた「甘露教典」というジゴロのテキストでした。

そして魂輝は父の一番弟子だった教授と名乗る男の力を借り、インターネット上に溢れる女性たちの苦しみを救う「愛の救世主NG」として活動していきます。

山田玲司はこの作品について「BバージンとNGは女の子が待っている”理想の男”白馬の王子になるためのレッスン書」と語っています。

NG(エヌジー)

GOLD PANTHERS

ある年のクリスマスの夜、施設で暮らす6歳の少年・鋼斬駆のもとにプレゼントが届きます。中にはサッカーボールとビデオテープが入っていて、その内容は父と名乗るゴールド・パンサーという人物からの「ファンタジスタ養成講座」でした。

なんとゴールド・パンサーは、世界のサッカー強豪国の女を孕ませ、11人の強力なサッカー選手を作ろうとしていたのです。そして日本で生まれた子供が鋼斬駆でした。

ストーリーの土台が壮大と言うのか荒唐無稽というのか、とんでもないサッカー漫画が「GOLD PANTHERS」です。

2001年から2002年にかけて、週刊ヤングサンデーに連載された異色のサッカーコミックですが、山田玲司の試行錯誤が伝わってくるようです。

GOLD PANTHERS

絶望に効くクスリ-ONE ON ONE-セレクション

山田玲司の代表作と推す人が多いのが「絶望に効くクスリ-ONE ON ONE-セレクション」です。

山田玲司がインタビュアーとして様々な分野の違う生き様の人を訪ね、「絶望が先立つ世の中」に効くクスリを探していく対談エッセイ漫画になります。

作中の山田玲司は絶望を抱えながら、救いを求めて人を訪ねるというストーリーですが、彼が会いたいと思っていた人たちとの対談なので、不愉快な描写がないことも特徴的です。

メッセージ性が強い内容ですが押しつけがましさもなく、一話も短いので非常に読みやすい、心が疲れたときにオススメの一冊といえます。

絶望に効くクスリ-ONE ON ONE-セレクション

ゼブラーマン

「ゼブラーマン」は、宮藤官九郎原作の同名映画の並行企画として、2004年から2005年にかけてビッグコミックスピリッツに連載されました。漫画版ゼブラーマンは、映画版と基本設定は同じながら、映画のようなファンタジー色は薄められ現実的な世界観や設定となっています。

主人公の市川新市は、誰からも尊敬されないどころか蔑まれている小学校教師で、唯一の楽しみは数話で打ち切りになった特撮ヒーロー「ゼブラーマン」のコスプレをすることでした。そんな彼が(映画とは違い)生身の体で悪に立ち向かっていくストーリーです。

ダメなサラリーマン(ゼブラーマン)を通して、人の葛藤、悩み、絶望、希望が見事に描かれた、映画とは別作品といえる娯楽大作に仕上がっています。

ゼブラーマン

水の鳥

タイトルの「水の鳥」を見て何かを感じないでしょうか。山田玲司が自身で「手塚先生の”火の鳥2”に向けて描いた”水の鳥”シリーズ」と言っている、短編漫画の自信作です。

手塚治虫の「火の鳥」とは真逆のことをいう「水の鳥」ですが、違った意味から生きることについて伝えてくれる作品です。

生きる活力のわかない方の、一読をオススメします。

水の鳥

ココナッツピリオド

山田玲司が地球温暖化を少し斜めから扱った環境問題漫画が「ココナッツピリオド」です。

この問題は、世界的な潮流が宗教対立の様相を呈していることから、この作品を見るときは一歩下がったようなスタンスで見ることをオススメします。

作品では、天才科学者ウサギが温暖化を根本的に解決する大発明をすることを軸に、いま地球で起きていることを解説する内容になっています。

一番の対策は「夜寝ること」という言葉が心に残る一冊です。

ココナッツピリオド

ゼブラーマン2

ゼブラーマンから10年後のすさんだ世界を描く続編が「ゼブラーマン2」です。この作品も映画の第二弾との並行企画だったのですが、漫画ゼブラーマン・ファンからの評価が割れる結果となっています。

一巻読み切りなので山田ワールドをスピーディーに見られますが、チャレンジするなら「ゼブラーマン」を読んだ後にしましょう。

ゼブラーマン2

美大受験戦記アリエネ

山田玲司の(自称)底辺高校から、2年間予備校に通って多摩美術大学へ合格した経験とシンクロする作品が「美大受験戦記アリエネ」です。

作中の主人公は歌川有で、幼少時から「天才アーティスト」と褒められ続け、勉強もせず絵ばかり描いていたら底辺高校に通う羽目に。

進学しないなら家を出ろと言われ美大受験を決心した有は予備校に通うことになり、そこで実力のなさに落胆しながらも、葛飾夢という美少女と出会います。

夢との恋や有の成長を描いた、美術予備校というニッチな舞台での青春ラブコメディーで、2011年から2014年までビッグコミックスピリッツに連載された作品です。

美大受験戦記アリエネ

CICADA

漫画を読むことを禁止された未来の日本を舞台にした、近未来ディストピアSF漫画が「CICADA」です。

山田玲司が原作を担当し、作画はバナーイが担当しているので、これまでの山田玲司作品とは一線を画す作品となっています。

退廃的かつ閉塞感に覆われる世界観は、確かに山田ワールドそのもので、キャラクターの割り付けが素晴らしく、感情移入しながら読み進めることができるでしょう。

2016年から2018年まで、月間!スピリッツに連載されていて、単行本は4巻で「第一部完」となっていますが、続編はあるのでしょうか?今のところ不明です。

CICADA

スーパースーパーブルーハーツ

ブルーと呼ばれる青酸カリの詰まったペンダントを身につける子供たち。心に闇を抱えて「いつでも自殺します」と宣言している子供と向き合い、今日を生き抜く力を与える「ドクターハグ」こと羽黒明。

スーパースーパーブルーな毎日を送る子供たちにたいして、羽黒明たちがどう自殺から救おうかという物語です。

山田玲司によれば、「スーパースーパーブルーハーツ」は手塚治虫の作品「ブラック・ジャック」の心療内科版という試みで、彼流の言葉でいえば「メンヘラ」との向き合いかたなのだとか。

読んだあとには誰かを救いたいという気持ちになれる作品です。

スーパースーパーブルーハーツ

山田玲司の作品をまんが王国で試し読みしよう

山田玲司の漫画で気になる作品があったら、「まんが王国」で試し読みをすることをオススメします。

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山田玲司の代表作について総括

記事のポイントをまとめます。

山田玲司の代表作や軌跡

山田玲司の過去から現在

  • 手塚治虫の作品が漫画家を目指すきっかけに
  • 名前も出したくない底辺高校へ通っていた山田玲司
  • 不遇時代に出会った岡田斗司夫とネット配信
  • 現在のメイン活動は「山田玲司のヤングサンデー」
  • 進撃の巨人は誉める一方で新海誠作品はお気に召さない山田玲司
  • 歪んだ結婚観から考えるに高確率で独身
  • 男でも参考になる「モテない女は罪である」

山田玲司の代表的作品一覧

  • 山田玲司初のヒット作「Bバージン」
  • 山田ワールドが出来上がった「ストリッパー」
  • 環境破壊は悪「ドルフィン・ブレイン」
  • 異色の風水野球漫画「アガペイズ」
  • 伝説のジゴロのテクニックを伝授する「NG」
  • 代表作との呼び声が高い「絶望に効くクスリ-ONE ON ONE-セレクション」
  • 映画と同時進行した別ストーリー「ゼブラーマン」
  • 自分語りとの決別作「美大受験戦記アリエネ」
  • 心療内科版ブラック・ジャックの「スーパースーパーブルーハーツ」
  • 気になる作品は「まんが王国」で試し読みしよう

マンガ家であり、動画配信を通じた情報発信者でもある山田玲司と彼の作品を紹介してきました。彼の作風は時代とともに変化していますが、その根底には人間の内面を見つめようとする探求心と、強いメッセージ性があることが大きな特徴です。

良い意味でも悪い意味でも、強い思い込みと信念が貫かれている山田玲司の作品は、ただ面白いだけではなく心に残る作品も多いので、まんが王国を入り口にして自分だけの「山田玲司の代表作」を探すのも思考の幅を広げるためにオススメできます。

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