善逸【雷の呼吸一覧】漆ノ型 火雷神が最強の技:鬼滅の刃

雷の呼吸

老若男女幅広い層に大人気となり、社会現象にまでなった鬼滅の刃。さまざまなコラボグッズが発売され軒並み売り切れとなり、話題になったことも記憶に新しい。その中でも人気のキャラクターである我妻善逸が使う呼吸が『雷の呼吸』だ。知っている人も多いかと思うが、雷の呼吸についてもう一度詳しくおさらいしてみよう。

記事の内容

  • 雷の呼吸とは
  • 鬼滅の刃の雷の呼吸の使い手
    桑島慈悟郎(くわしまじごろう)
    獪岳(かいがく)
    我妻善逸(あがつまぜんいつ)
  • 雷の呼吸の型一覧
    雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃(へきれきいっせん)
    雷の呼吸弐ノ型:稲魂(いなだま)
    雷の呼吸参ノ型:聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)
    雷の呼吸肆ノ型:遠雷(えんらい)
    雷の呼吸伍ノ型:熱界雷(ねっかいらい)
    雷の呼吸陸ノ型:電轟雷轟(でんごうらいごう)
  • 善逸が編み出した雷の呼吸の型一覧
    雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃・六連(へきれきいっせん ろくれん)
    雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃・八連(へきれきいっせん はちれん)
    雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃・神速(へきれきいっせん しんそく)
    雷の呼吸漆ノ型:火雷神(ほのいかづちのかみ)
  • 雷の呼吸の柱は不在
  • 雷の呼吸の全型を使える人物はいるのか?
  • 雷の呼吸は鬼に斬られたことを気付かせない?
  • 雷の呼吸の育手、じいちゃんの最後
  • じいちゃんと獪岳の関係
  • 雷の呼吸の使い手・我妻善逸の感動するセリフ
  • 雷の呼吸のかっこいいイラストや画像
  • 雷の呼吸を英語にすると?
  • 雷の呼吸以外の呼吸一覧
  • 総括

雷の呼吸とは?

雷の呼吸は鬼と戦うために鬼殺隊が使う『全集中の呼吸』のひとつである。

多くの呼吸の中でも『炎の呼吸』『水の呼吸』『雷の呼吸』『風の呼吸』『岩の呼吸』は、日の呼吸から派生した、全集中の基本の呼吸法といわれている。

雷の呼吸から派生したのが『音の呼吸』、水の呼吸から派生したのが『蟲の呼吸』『花の呼吸』『蛇の呼吸』、炎の呼吸から派生したのが『恋の呼吸』など、基本の呼吸法から多くの呼吸法が派生している。

雷の呼吸とは

鬼滅の刃の雷の呼吸の使い手

鬼滅の刃での雷の呼吸の使い手は判明しているだけでも3人いる。桑島慈悟郎は育手として隊士を育てていたので、他にも雷の呼吸を仕える隊士はいると思われるが作中に明確に登場することはない。

ここでは名前が分かっている3人について説明する。

桑島慈悟郎(くわしまじごろう)

白髪に立派な髭をたくわえた小柄な老人だが、鬼殺隊の隊士を育てる育手であり元は鳴柱である。鬼との戦いで右足を失い、柱を引退した。右足は義足で、杖を付いている。

我妻善逸の素質を見出し自分の弟子とするが、すぐに泣いて逃げ出そうとする善逸を殴りつけるなど厳しい修行を行う。だがそれも、弟子に生き残って欲しいという愛情のためである。

現に善逸が木の上に逃げて雷に打たれたときは、慌てて本気で心配する態度を見せている。

何度も修行を逃げ出す善逸に「泣いていい逃げてもいい、ただ諦めるな」と諭している。この言葉は、善逸にとっても大切な言葉となる。

桑島慈悟郎

獪岳(かいがく)

獪岳は桑島慈悟郎の元で修行していた、我妻善逸の兄弟子である。桑島慈悟郎のことは「先生」と呼び敬うような態度を見せる一方で、善逸には冷たい態度をとる。

「先生がお前に稽古をつけている時間が無駄」と吐き捨てるなど、修行から泣いて逃げる善逸のことが心底イラつくようである。

真面目で努力家な一面もあるが、自分の才能に対する絶対的な自信と他人を犠牲にしても生きていればいつかは勝てるという傲慢さも持つ。十二鬼月最強の鬼である黒死牟(こくしぼう)と遭遇し、土下座で命乞いをした結果、鬼となった。

獪岳は雷の呼吸の壱ノ型のみ習得できなかった。

獪岳

我妻善逸(あがつまぜんいつ)

鬼滅の刃の主人公である竈門炭治郎の同期で、主要キャラの一人。捨て子であり両親の顔も知らずに育ったことが、心に暗い影を落としている。小心者で自己肯定が著しく低いのは、自分が捨て子であり要らない人間だとい深層心理である。

「死ぬ」「無理」が口癖であり、女の子を見ると「けっこんしてぇぇぇぇ」と詰め寄る。どうしようもないヘタレだが、身を挺して子供や禰豆子をかばうなどの行動を見せ、炭次郎からは「善逸は強い」と称される。

鬼を目の前にすると恐怖と緊張で意識を失い、本来の強さを発揮して鬼を一刀両断する。このギャップに魅了されるファンが多く、主役の炭次郎を抜いて人気キャラ1位に輝いたことも。

桑島慈悟郎の元で修行をするも我妻善逸が習得できたのは、雷の呼吸の中の壱ノ型のみである。

我妻善逸

雷の呼吸の型一覧

雷の呼吸の基本の型は全部で六つある。

ここでは、派生した技は除き基本の六つの型を紹介する。

雷の呼吸の型一覧

雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃(へきれきいっせん)

雷の呼吸の基礎となる技であり、超高速の居合斬りを放つ技である。

上半身を低く前傾にした、居合いの構えから放たれる一撃必殺の技で、目にもとまらぬ速さで相手を切ることができる。その速さはまさに雷のごとくで、鬼殺隊士ですら抜刀も納刀も目で追うことができない。

敵に反撃を許さない技であるが、構えをとらないと技を繰り出すことができないという欠点もある。

雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃

雷の呼吸弐ノ型:稲魂(いなだま)

抜刀状態から自分を中心に半円を描くように高速で繰り出す五連撃であるが、稲妻が四方八方に広がるように見える。

主に、壱ノ型が使えない獪岳が使っていた。

雷の呼吸弐ノ型:稲魂

雷の呼吸参ノ型:聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)

相手の周囲を走り回りながら波状攻撃を加える技で、標的に対して無数の斬撃を放つことができる技である。

聚蚊成雷とは蚊のような小さな虫の羽音でも、大群になれば雷の音のようになるという意味。

雷の呼吸参ノ型:聚蚊成雷

雷の呼吸肆ノ型:遠雷(えんらい)

遠雷という名前の通り離れた場所から、一瞬で間合いを詰め相手に一撃を加える技。

壱ノ型と似た系統の技であるが、速度は壱ノ型に及ばない。

だが遠雷は抜刀術ではないため、壱ノ型のように構えなくても技を放つことができる。

雷の呼吸肆ノ型:遠雷(えんらい)

雷の呼吸伍ノ型:熱界雷(ねっかいらい)

下から上に斬り上げ、斬撃を飛ばす技である。

熱界雷は上昇気流によって、前線が作用して起こる雷の事だ。

雷の呼吸伍ノ型:熱界雷(ねっかいらい)

雷の呼吸陸ノ型:電轟雷轟(でんごうらいごう)

周囲にまさに雷のごとき無数の斬撃を繰り出し、相手を切り刻む技。

非常に広範囲に広がる技で、避けるのは困難である。

雷の呼吸陸ノ型:電轟雷轟(でんごうらいごう)

善逸が編み出した雷の呼吸の型一覧

善逸が編み出した雷の呼吸の型一覧

雷の呼吸の基本の型六つを紹介したが、我妻善逸だけが使える雷の呼吸の型がある。善逸は雷の呼吸の壱ノ型しか習得できなかったが、師である桑島慈悟郎の「ひとつしかできないのなら、それを極限まで鍛え上げろ」という言葉を信じ壱ノ型を極限まで鍛え上げた。

その結果、壱ノ型から派生した善逸にしか使えない雷の呼吸の型が生まれたのだ。善逸が努力を重ねた結果、編み出した雷の呼吸の型を紹介する。

雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃・六連(へきれきいっせん ろくれん)

我妻善逸が霹靂一閃を究極まで高めた技。ただでさえ高速な霹靂一閃を六連で放つことで、複数の相手へ同時攻撃も可能になった。構えてから一撃しか攻撃を放てない霹靂一閃は、複数との戦いには不利であった。

霹靂一閃・六連は、霹靂一閃の欠点でもあった「一撃しか放てない」ことを見事に克服した技である。

六連を放つことから六回の踏み込みを行っているが、人外の鬼の聴力を持ってしても踏み込み音は一回しか聞こえない。作中では「ドオン」という雷鳴のような音で表現されている。

雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃・六連

雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃・八連(へきれきいっせん はちれん)

霹靂一閃・六連をさらに強化し、八連を放つ技である。

無限列車編のあとに、炎柱・煉獄杏寿郎の生き様を見て善逸が習得した技。

速度と斬撃がさらに強化された。

雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃・八連

雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃・神速(へきれきいっせん しんそく)

雷の呼吸壱ノ型・霹靂一閃を究極まで高めた技で、その速さはまさに神速である。

速さも斬撃の強さも大きく向上しているが、身体にも大きな負担がかかることから一度の戦闘で二回までしか使えない。

雷の呼吸の要である脚を酷使するため、使いすぎると見て分かるほどの骨折を起してしまう。

まさに「切り札」とも呼べる技である。

雷の呼吸壱ノ型:霹靂一閃・神速

雷の呼吸漆ノ型:火雷神(ほのいかづちのかみ)

雷の呼吸漆ノ型:火雷神(ほのいかづちのかみ)

我妻善逸が自ら編み出した、雷の呼吸漆ノ型である。霹靂一閃と同じ居合斬りだが、その攻撃力・速度ともに他の技とは比べ物にならない雷の呼吸の最強の技といっていい。作中では雷の竜のようなエフェクトが描かれ、まさに必殺技である。

陸ノ型までしかなかった雷の呼吸の新しい型を、壱ノ型しか使えなかった善逸が編み出したと思うと感慨深い。おちこぼれで稽古から逃げてばかりだった善逸の素質を見抜き、善逸を信じ厳しく鍛えた「じいちゃん」こと桑島慈悟郎。じいちゃんの人を見る目は本物だったのだ。

雷の呼吸の柱は不在

『炎の呼吸』『水の呼吸』『雷の呼吸』『風の呼吸』『岩の呼吸』の基本の呼吸法の中で、現役の柱が存在しないのは雷の呼吸のみである。柱となるためには条件があり、それを達成した雷の呼吸の使い手がいなかったからだと思われる。

柱になる条件は『階級が甲で、‘十二鬼月を倒す’かもしくは、‘鬼を五十体倒す’のいずれかを達成する』というものである。無限城での戦いで我妻善逸がこれを達成するが、鬼舞辻無惨が倒され鬼殺隊が解散することになったので柱に就任することはなかった。

結果としては、育手であり善逸の師でもある桑島慈悟郎が最後の「鳴柱」となった。

雷の呼吸の柱は「雷柱(らいばしら)」ではなく、「鳴柱(なりばしら)」と呼ばれるのが習わしであることが明かされている。なぜ「鳴柱」と呼ばれるのかは不明である。

雷の呼吸の柱は不在

雷の呼吸の全型を使える人物はいるのか?

雷の呼吸は他の呼吸と比べても難易度が高く、雷の呼吸の使い手自体が多くないような描写がある。桑島慈悟郎の弟子である我妻善逸は壱ノ型しか習得できず、兄弟子である獪岳は壱ノ型だけが習得できなかった。

雷の呼吸にとって壱ノ型は、基礎となる技である。その基礎の技が習得できなかったことで、獪岳は善逸に劣等感を抱くことになる。泣いて逃げてばかりの善逸が壱ノ型を使えるのにどうして?という思いが獪岳の不満を募らせた。

では、桑島慈悟郎は雷の呼吸の全型を使えるのだろうか?作中では「使えた」とも「使えなかった」とも語られていない。語られていない以上、不明としか言いようがないが、元鳴柱まで登り詰めた人物なので使えた可能性は高いだろうと思う。

雷の呼吸の全型を使える人物はいるのか?

雷の呼吸は鬼に斬られたことを気付かせない?

雷の呼吸は鬼に斬られたことを気付かせない?

『公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐』には、各呼吸の斬られ心地取材というものが載っている。鬼が各呼吸に切られたときの感想のようなもので、例えば水の呼吸は「優しい」、音の呼吸は「切断面がきれい」といった感想だが、雷の呼吸に関しては触れられていない。

なぜ雷の呼吸だけ斬られ心地が触れられていないのかは不明だが、作中では斬られた鬼が何が起こったか分かっていないような描写もある。斬られ心地が触れられていないのは、雷の呼吸の技が速すぎて斬られたことに気付いていないからではないか?という推測ができる。

雷の呼吸は全集中の呼吸の中でも、速さを誇る神速の型である。鬼ですら斬られたことを認識できないほど、まさに雷光のような速さで相手を斬り伏せるのが雷の呼吸なのだろう。

雷の呼吸の育手、じいちゃんの最後

雷の呼吸の育手であり元鳴柱である桑島慈悟郎のことを、善逸は「じいちゃん」と呼んで慕っていた。稽古から逃げる善逸を捕まえてはボコボコにし叱りつけるというスパルタでもあるが、善逸を決して見捨てなかった。

スパルタも弟子に対する愛情ゆえである。「じいちゃん」と呼ぶ善逸にも「師範と呼べ!」と叱りつけるが、満更でもない様子も見せる。

善逸にとっては唯一の家族であった「じいちゃん」は、雷の呼吸から鬼を出したことの責任を取って切腹する。それは、介錯もつけずに長い間苦しみ抜いて死ぬというものだった。

この「じいちゃん」の最後に涙を流した読者も多かっただろう。自分の弟子から鬼を出したことへの責任と後悔はそれほどだったのだ。

「じいちゃん」が切腹して果てたことを知った善逸は、「あれはだれだ」と言われるほど別人のような気迫と覚悟を持って、鬼となってしまった兄弟子・獪岳と対峙することになるのだ。

雷の呼吸の育手、じいちゃんの最後

じいちゃんと獪岳の関係

獪岳は善逸のことは嫌っていた。嫌っていることを隠しもしない行動や言動をしており、善逸のことを「カス」と呼ぶ。だが桑島慈悟郎のことは「師範」と呼び、敬う態度も取っている。

どんなに逃げ出しても善逸に構う桑島に不満を抱いていた。

無限城で獪岳と善逸が対決した際に、「じいちゃんはお前のせいで死んだ」と善逸に聞かされても「死んで当たり前」と切り捨てた。「俺を正しく評価する者は善、評価しない者が悪」 というようなセリフを発している。

自分を評価しなかった桑島は死んで当然というのが 獪岳の考えだ。

じいちゃんと獪岳の関係

だが、桑島は獪岳を評価していなかったわけではない。善逸に対して「獪岳のようになれ!」「兄弟子を見習え」と言うなど、獪岳の才能や実力をきちんと認めていた。桑島は壱ノ型しか使えない善逸と壱ノ型だけ使えない獪岳の二人を後継にしようとしていた。二人で力を併せて鳴柱になってくれれば、と考えていたのだ。

しかし、善逸と同等に扱われることが獪岳には我慢できなかったのだろう。獪岳にとって善逸は「カス」なのだから、「カス」と同等ということは‘自分は評価されていない’ということ。その不満が鬼になるという弱さと歪んだ心を生んでしまったのだろう。

「心の中の幸せを入れる箱に穴が開いている」とは、獪岳を評した善逸の言葉だ。愛情や信頼を貰っても、穴が開いているからすべてこぼれてしまう。だから不満しか残らない。

桑島から揃いの羽織を貰ったときも、善逸は喜んだが獪岳は善逸と揃いであることに不満を持った。これが獪岳と善逸の決定的な差だろう。こういった獪岳の心に気付かなかったことも、じいちゃんの後悔を増幅させたのだろう。

雷の呼吸の使い手・我妻善逸の感動するセリフ

臆病でヘタレで泣いてばかりの我妻善逸ですが、その本当の実力は雷の呼吸の使いでの中でも随一だ。

一見臆病でどうしようもないキャラクターだが、人気投票では1位を取るほどファンからの支持は高い。それは我妻善逸が本当は根は優しくお人好しだからだ。

そんな我妻善逸には感動する名セリフが多く存在する。その中のいくつかを紹介しよう。

雷の呼吸の使い手・我妻善逸の感動するセリフ

炭治郎・・俺、守ったよ・・お前がこれ命より大事なものだって言ってたから

炭治郎が背負っている箱の中に鬼がいることを分かっていながら、それでも炭治郎が「命より大事」だというから伊之助から箱を守った善逸のセリフ。

出会ったばかりだが炭治郎からは「泣きたくなるような優しい音がする」から、炭治郎のことは信じるという善逸の優しさと強さが表れている。

どんなに伊之助から蹴られても、刀を抜けと迫られても決して箱を離さなかった。

雷の呼吸の使い手・我妻善逸の感動するセリフ

でも俺は人によく騙された。俺は自分が信じたいと思うひとをいつも信じた

善逸はずば抜けた聴力のせいで、相手から聞こえる音で感情が分かってしまうという能力がある。自分のことを裏切っていることを音を聞けば分かるはずなのに、善逸は「自分が信じたい人を信じる」のだ。

だから女性に騙されて密がされ借金を背負わされた挙句、捨てられたりするのだが、それでも「信じたい人を信じる」といえる善逸はやはり強いと思う。

裏切られても人を信じることは簡単なことではない。疑心暗鬼になって、人間不信になってもおかしくないだろう。それでも「信じる」といえる善逸に心を射止められたファンは多い。

雷の呼吸の使い手・我妻善逸の感動するセリフ

禰豆子ちゃんは俺が守る

無限列車での戦いでピンチになった禰豆子を助けた善逸のセリフ。

意識がない(眠っている)状態の善逸はすこぶるカッコイイのだ。

だがカッコイイだけじゃないのが、善逸の人気のひみつともいえる。

雷の呼吸の使い手・我妻善逸の感動するセリフ

これは絶対に俺がやらなきゃ駄目なんだ

善逸の師範であるじいちゃんが切腹したことを知った後のセリフ。

今までの善逸は、自分を認めてくれたじいちゃんのために、じいちゃんが授けてくれた技で人の役に立ちたいといった理由で鬼と戦ってきた。

だがこのとき善逸は初めて自分だけの意思で、兄弟子である獪岳と戦う決意を固めるのだ。

雷の呼吸の使い手・我妻善逸の感動するセリフ

俺がカスならアンタはクズだ、壱ノ型しか使えない俺と壱ノ型だけ使えないアンタ後継に恵まれなかった爺ちゃんが気の毒でならねぇよ

無限城で鬼になった獪岳と対峙したときに、皮肉を込めて獪岳に言ったセリフだ。明確に獪岳に対して怒りをぶつけている。

鬼になった獪岳に対して、「兄弟子と思わない」とはっきりと告げている。

この兄弟子との戦いが、善逸が初めて気を失わずに鬼と対峙した戦いであった。

雷の呼吸の使い手・我妻善逸の感動するセリフ

これは俺の型だよ、俺が考えた俺だけの型。この技でいつかアンタと肩を並べて戦いたかった・・・

雷の呼吸漆ノ型火雷神で獪岳の頚を切った善逸。

「やっぱりあの爺贔屓しやがったな!お前にだけ教えて俺に教えなかった!」と悪態をつく獪岳に、じいちゃんはそんな人じゃないと前置きした上で言ったセリフ。

善逸が努力して壱ノ型を極めた結果編み出した技であり、決して贔屓などではなかった。獪岳には最後まで師範と善逸の気持ちは届かなかった・・・。

雷の呼吸の使い手・我妻善逸の感動するセリフ

雷の呼吸のかっこいいイラストや画像

我妻善逸は、普段のヘタレっぷりと本来の能力が覚醒したときのギャップが人気だ。覚醒し、雷の呼吸を使う善逸はかっこいいの一言に尽きる。

そんな雷の呼吸や我妻善逸のかっこいいイラストや画像を紹介しよう。

雷の呼吸のかっこいいイラストや画像

那田蜘蛛山でのワンシーン。満月をバックに雷の呼吸を使う善逸は最高にかっこいい。ここまで跳躍できるのは、雷の呼吸の脚力ゆえだろう。

雷の呼吸のかっこいいイラストや画像

無限城で獪岳と対峙し、怒りを抑えきれなかった。善逸がここまで怒りをあらわにしたのは、後にも先にもこのときだけだろう。我妻善逸はやるときはやる男なのだ。

雷の呼吸のかっこいいイラストや画像

目にも留まらぬ速さで鬼の頚を斬る、鬼も人も何が起こったのか分からない。抜刀も納刀も、善逸の日輪刀の色さえ一般の隊士には見えない。

雷の呼吸のかっこいいイラストや画像

ヘタレで泣き虫でも誰かのために怒ることができる、それが我妻善逸だ。

雷の呼吸を英語にすると?

鬼滅の刃のアニメ版はHuluなどでアメリカでも配信され、アニメ好きには人気となっている。『劇場版鬼滅の刃 無限列車編』もアメリカで公開され、こちらも人気だ。

鬼滅の刃は大正時代が舞台であり、鬼や日本刀など日本独特の文化も登場する。柱など英語に訳すのは難しいのではないか?と思うような言葉も出てくるが、雷の呼吸はどう訳されているのだろうか。

雷の呼吸は「thunder breathing」と訳されている。雷の呼吸を直訳した感じだろうか。

壱ノ型は「first form」、霹靂一閃(へきれきいっせん)は「Thunderclap and flash」と訳されている。やはり日本人には霹靂一閃のほうがしっくりくるが、「Thunderclap and flash」もなんだかカッコイイ響きだ。

ちなみに『鬼滅の刃』は『Demon Slayer』と訳され、サブタイトルで「Kimetsu no Yaiba」と入れられている。「鬼」を「Demon」と訳すのは、なんとなくだが納得できる。

雷の呼吸を英語にすると

雷の呼吸以外の呼吸一覧

鬼滅の刃には雷の呼吸以外にも多くの全集中の呼吸法がある。雷の呼吸以外の呼吸法を紹介する。

水の呼吸(みずのこきゅう)

まさに水のごとく柔軟な技をを持つ型で、炎の呼吸と並んで歴史が古い型である。

鬼殺隊の中でも最も多くの隊士に使われている呼吸法で、いつの時代にも柱がいた。『全集中の基本の呼吸法』のひとつでもある。

主な使い手は、竈門炭治郎・冨岡義勇

水の呼吸(みずのこきゅう)

蛇の呼吸(へびのこきゅう)

水の呼吸から派生した呼吸法で、伊黒小芭内(いぐろおばない)が独自に編み出した呼吸法である。

主な使い手は、伊黒小芭内

蛇の呼吸(へびのこきゅう)

花の呼吸(はなのこきゅう)

水の呼吸から派生した呼吸法であるが、基本の呼吸法と同じくらいの歴史を持つ呼吸法である。

振るった刀の軌道が花の形に見えるなど、鬼をも魅了する美しい技を持つ。美しい見た目の技が多いが、高い身体能力がないと使いこなせない。

主な使い手は、胡蝶カナエ・栗花落カナヲ

花の呼吸(はなのこきゅう)

蟲の呼吸(むしのこきゅう)

花の呼吸から派生した呼吸法で、全集中の呼吸法の中で唯一、鬼の頚を落とすことを想定していない呼吸法である。

力で鬼の頚を落とすのではなく、毒で鬼を殺すための呼吸法。鬼の頚を落とす力がない胡蝶しのぶが独自に編み出した呼吸法であり、彼女にしか使うことができない呼吸法でもある。

壱ノ型ではなく、蝶ノ舞といった独特の技名も特徴。

主な使い手は、胡蝶しのぶ

蟲の呼吸(むしのこきゅう)

音の呼吸(おとのこきゅう)

雷の呼吸から派生した呼吸法で、宇髄天元が編み出した呼吸法である。二刀流が大きな特徴で、日輪刀に爆弾を仕込んでいるため戦闘中に大きな音が響く。

祭の神を自称する宇髄天元らしい派手な呼吸法である。

主な使い手は、宇髄天元

音の呼吸(おとのこきゅう)

炎の呼吸(ほのおのこきゅう)

煉獄家によって代々受け継がれてきた呼吸法であり、水の呼吸と並び歴史の古い型である。強力斬撃が多い攻めの呼吸法でもある。

炎の呼吸の使い手が柱になったときの呼び名は「炎柱(えんばしら)」であり、「炎の呼吸」を「火(ひ)の呼吸」と読んではならないと強く言い伝えられている。『全集中の基本の呼吸法』のひとつ。

主な使い手は、煉獄杏寿郎・煉獄槇寿郎

炎の呼吸(ほのおのこきゅう)

恋の呼吸(こいのこきゅう)

炎の呼吸から派生した呼吸法で、煉獄杏寿郎に弟子入りしていた甘露寺蜜璃が編み出した。

胸のトキメキの感じるままに動くことで、型にはまらない変幻自在な攻撃を可能としている。

恋する胸のトキメキと炎の呼吸の「心を燃やす」ことは似ているため、炎の呼吸の派生とされる。

主な使い手は、甘露寺蜜璃

恋の呼吸(こいのこきゅう)

岩の呼吸(いわのこきゅう)

『全集中の基本の呼吸法』のひとつで、攻守のバランスに優れた呼吸法。

すさまじい筋力がなければ使えない呼吸法であるため使い手も少なく、派生した呼吸法も確認されていない。

主な使い手は、悲鳴嶼行冥

岩の呼吸(いわのこきゅう)

風の呼吸(かぜのこきゅう)

カマイタチのような斬撃で相手を切り裂く、攻撃に特化した呼吸法。

全集中の基本の呼吸』のひとつでもある。

主な使い手は、不死川実弥

風の呼吸(かぜのこきゅう)

霞の呼吸(かすみのこきゅう)

風の呼吸から派生した呼吸法であるが、『全集中の基本の呼吸』と同じくらい歴史の古い呼吸法である。

高速移動でまるで霞のように相手に動きを悟らせないのが、霞の呼吸の特徴でもある。

主な使い手は、時透無一郎

霞の呼吸(かすみのこきゅう)

獣の呼吸(けもののこきゅう)

嘴平伊之助が編み出した、完全な我流の呼吸法。

風の呼吸と近い性質の呼吸法であるが、嘴平伊之助の我流であるため完全な派生とはいえない。

技名は壱ノ型ではなく、壱ノ牙となるのも特徴である。

鋭い野生の感覚を持った山育ちの嘴平伊之助以外には習得できない呼吸法ともいわれている。

主な使い手は、嘴平伊之助

獣の呼吸(けもののこきゅう)

日の呼吸(ひのこきゅう)

すべての全集中の呼吸の『始まりの呼吸』と呼ばれる呼吸法。

判明している使い手は、耳飾の剣士と呼ばれる継国縁壱のみである。

主な使い手は、継国縁壱

日の呼吸(ひのこきゅう)

月の呼吸(つきのこきゅう)

日の呼吸から派生した呼吸法で、全集中の呼吸と血鬼術を合わせて生み出された。

月の呼吸の技はいわば、血鬼術そのものである。

主な使い手は、黒死牟

月の呼吸(つきのこきゅう)

ヒノカミ神楽

竈門家が代々受け継いできた、厄払いのための神楽である。

厄払いの神楽とされてきたが、その根源は日の呼吸であり、一晩中舞い続けられる呼吸法でもある。

竈門炭治郎が使うことで鬼の再生能力を阻害することができる。

主な使い手は、竈門炭治郎

ヒノカミ神楽

総括:雷の呼吸について

鬼滅の刃でも人気のキャラクター我妻善逸が使う雷の呼吸につて見てきた。雷の呼吸は習得すら難しい呼吸であり、壱ノ型しか使えないとはいえ善逸は決して弱くない。

たった一人で十二鬼月の上弦の陸となった獪岳を倒したことから、同期の中で最強なのでは?という声もある。

2021年には遊郭編のテレビアニメ化が決定しており、まだまだ鬼滅の刃の人気は衰え知らずだ。

また雷の呼吸やその使い手である我妻善逸の活躍がテレビで見られると思うと、待ち遠しい限りである。

雷の呼吸について

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