辻彩の教科書:キャラや名言、声優・死因など:ジョジョの奇妙な冒険

辻彩は、ジョジョの奇妙な冒険第4部に出てくる女性のスタンド使いだ。

ジョジョは女性キャラが少ないが、とくに大人の女性キャラは少ない。辻彩はその少ない大人の女性キャラで、しかも美人。

はじめはちょっと怖そうだが、読んでいくうちに良い人なのがわかる。すぐに殺害されてしまうので出番が短いが、美しさと幸の薄さで密かに人気を集めている。

この記事では、そんな辻彩の魅力や死因、アニメの声優について紹介する。

辻彩

辻彩は・・

  • 髪型は茶色いロングヘアー
  • 辻彩というキャラクター:ジョジョの奇妙な冒険
  • 辻彩は恋するかわいい女の子の味方
  • スタントはシンデレラ
  • シンデレラが由花子に行った施術とは?
  • 辻彩はかわいそうなキャラ
  • 辻彩の名言5つ
  • 辻彩の最後・死因:吉良吉影
    辻彩は吉良吉影を川尻浩作に変えさせられた
    吉良吉影は辻彩をなぜ知っていたのか
    キラークィーンでとどめを刺される
  • 辻彩の声優:大原さやか・水橋かおり

辻彩というキャラクター:ジョジョの奇妙な冒険

辻彩のキャラをヘアスタイルから性格、スタンド使いを含めて詳しく紹介しよう。

髪型は茶色いロングヘアー

辻彩は、金色に近い茶色のロングヘアーを後ろで1つにまとめたシンプルな髪型をしている。

職業がエステシャンなので、施術の邪魔にならないためかもしれないが、真相は不明だ。

辻彩の髪型は茶色いロングヘアー

辻彩は恋するかわいい女の子の味方

辻彩は、気怠げな態度で低血圧っぽい話し方をするため、登場時は敵ではないか?と思った読者も多い。

だが、気怠げな態度や話し方は単なる癖で、「幸せになりたい」と願っている女の子には親身になって対応することが判明する。

童話「シンデレラ」に出てくる魔法使いに憧れて、自分も女性を美しくしてあげたい、と思いエステシャンを目指した心優しい女性だ。

辻彩は、エステで美しくなって、意中の男性にアピールできるよう、相談に乗ってくれる恋するかわいい女の子の味方である。

漫画の中では、主人公「東方仗助」の親友「広瀬康一」に恋する「山岸由花子」に、「効果がなかったら代金は返す」と幸福を呼ぶメイクをすすめるのだ。

スタントはシンデレラ

実は辻彩はスタンド使いで、辻彩のスタンドは「シンデレラ」。シンデレラは、人間の身体のイメージを変えることができる能力がある。この能力を使って辻彩は、エステサロンを経営していた。

シンデレラは、頭の上に鳥かごの形をしているロボットの様な形のスタンドで、胸があるなど女性的なシルエットをしている。

目元などのパーツをモンタージュ写真のようにして、別の運勢を持つパーツにすげ替えるこができる能力を持っている。

由花子が選んだエステのメニュー「愛と出会えるメイク」では、眉と目のパーツを幸運を呼ぶものにそっくり変えることで、由花子に幸運をもたらすのだ。

シンデレラは顔だけでなく、手相や体格なども運勢の良いものと変えることができる。ただし、効果を維持するためには特定の条件が必要で、条件をクリアしないと、元の身体よりも醜い身体になってしまうというペナルティーがある。

由花子の場合は、30分ごとに辻彩が与えた口紅塗り直すことだった。また、一度施術をした人間の情報はすべて記憶でき、いつでも呼び出して移植できることも判明している。

シンデレラが由花子に行った施術とは?

辻彩のメイクを受け、眉と目を幸運を呼ぶものに変えた由花子は、康一とはじめて幸せな時間を過ごすが、30分たつと康一は突然の腹痛を訴えて帰ってしまう。

諦めきれない由花子は、再度辻彩のサロンに出向き、長時間効果が維持できる施術を強くせがんでしまう。

心優しい辻彩は根負けして、由花子に全身を変えることで幸運をさらに呼び寄せるエステを施する。

効果は24時間で、維持するためには30分ごとに口紅を塗り続けなければいけないのが条件なのだが、由花子は康一との幸せな時間に口紅を塗るのを忘れ、顔が崩れ始めてしまう。

シンデレラが由花子に行った施術

康一と一緒にエステに戻った由花子に、辻彩はたくさんの顔のパーツの中から自分のパーツを選ぶことができたら元に戻してあげる、と条件つきでルールを曲げることを提案する。

間違ったら一生暗い顔のまま、と言われ、選ぶことができない由花子は、選択を康一にゆだね、康一は自らのスタンド「エコーズ」で、もし間違った顔を選んだ時はエコーズで目を潰して、由花子の顔を見ることができないようにする、と発言した。

辻彩は、康一にすべてをゆだねた由花子の気持ちや、失敗したら顔を見られなくなるよう目を潰す、と言った康一の気持ちに感激し、由花子に本来の顔を返してあげた。

この一見を通して、由花子と康一は両思いとなったのだ。

辻彩はかわいそうなキャラ

ジョジョには、残念だが戦いで死亡してしまうかわいそうなキャラは何人もいる。しかし、女性で死亡するキャラは6部以外ではあまりいない。

5部では「杉本鈴美」が死亡しているが、はじめから幽霊として登場するので、読んでいくうちに死亡する女性は辻彩だけである。

戦って死亡したのではなく、戦いに巻き込まれて殺された、という展開も辻彩がかわいそうに思える一因だ。

辻彩はかわいそうなキャラ

辻彩の名言5つ

ジョジョでは、数々の名言があるが、辻彩も名言を残している。辻彩の名言を見てみよう。

辻彩の名言で一番なのは、「『暗い美人より明るいブス』の方がましってことね。女の青春は」である。

思わずうんうん!とうなずいた女性の読者も多いかもしれない。

その他にも、次のような名言が挙げられる。

「低血圧っぽい話し方するけど気にしないでね フ~~~」/登場時のセリフ

「一秒だって『愛に出逢えない人』だっているのよ・・・この世には・・・・・ガンバッて・・・・・あなたは愛に関して『無敵の肉体』になったのよ・・・・・」/施術を終えた由花子に向かって励ました時のセリフ

「由花子さんあなた・・・男の子を見る目だけはたしかだったようね・・・」/康一が由花子のために目を潰す、と言ったのを聞いた時のセリフ

「人の顔には『人相』というのがあるけれど、人は顔の相によって運が変化するものなのよ。『愛される顔』を持てば、『愛と出逢う』運勢になれるのよ。」/自分のエステの効果の秘密を説く時のセリフ

辻彩の名言

辻彩の最後・死因:吉良吉影

辻彩は、由花子に出会うまではスタンド使いではあったが、戦いとは無縁だった。アニメではコンビニ前のスタンド使いの集まりに顔を出し、殺人鬼がいることを知らされるが、「うちにくるとは思えないけど・・・」と、あまり危機感のない発言をしている。

そんな辻彩はどのような最後を遂げたのだろうか?

辻彩は吉良吉影を川尻浩作に変えさせられた

殺人鬼の正体がばれて主人公たちに追い詰められた吉良吉影は、辻彩の店に飛び込んだ。辻彩は、吉良吉影に無関係の一般人だった川尻浩作の顔と右手の指紋を無理矢理移植させられたのだ。

吉良吉影は辻彩をなぜ知っていたのか

吉良吉影がなぜ辻彩を知っていたのかは、明らかではない。そのため、ファンの間でもよく
討論されている。

アニメ版では、辻彩と由花子がシンデレラに入るところを吉良吉影が目撃するシーンが追加されてはいるが、それだけで辻彩がスタンド使いであるかどうかや、スタンド能力がわかるとは考えにくく、謎のままである。

吉良吉影は辻彩をなぜ知っていたのか

キラークィーンでとどめを刺される

辻彩は、施術を終えた後、喉に穴を開けられて倒れていた。まだ意識があり、駆けつけた仗助たちに、シンデレラで無理矢理に顔を変えさせられたことを伝え、変えた後の顔を伝えようとした。

しかし、吉良吉影のスタンド能力「キラークィーン」の「手に触れたものを爆弾に変える」能力ですでに爆弾に変えられていて、伝える前に爆死させられてしまった。

辻彩の声優:大原さやか・水橋かおり

魅力的な辻彩は、アニメやゲームでも人気だ。アニメとゲームでは声優が異なり、アニメでは「大原さやか」、ゲームでは「水橋かおり」の」両名が務めている。

二人のプロフィールを紹介しよう。

大原さやか

大原さやかは、1975年12月6日生まれ。神奈県横浜市出身で、血液型はB型。東京俳優生活協同組合に所属している。

声優だけでなく、ナレーター、DJ、ラジオパーソナリティーも務めている。声優としては、アニメ、ドラマ、海外映画などで活躍中。デパートの店内アナウンスや駅の構内アナウンスも担当するなど、幅広く活動している。

主な出演作品には、辻彩の他に「うらぎドロップ」の二谷ゆかり役や、「うみねこのなく頃に咲~猫箱と夢想の交響曲~」のベアトリーチェ、「シドニアの騎士掌位ノ絆」の小林艦長などがある。

大原さやか

水橋かおり

1974年8月28日生まれ。北海道出身で血液型はO型。アーツビジョンに所属している。アニメやゲームの声優として多くの人気キャラを担当している。

主な出演作品には、「魔法少女まどかマギカ」の巴マミ役、「物語シリーズ」の忍野扇役、「金色のコルダ オクターブ」の水島悠人などがある。

ゲームでは、「魔界戦記ディスガイア」のラハール役も有名だ。

水橋かおり

総括:辻彩について

辻彩は、ジョジョの奇妙な冒険第4部に出てくるスタンド使いの女性だ。といってもスタンドで戦うシーンはなく、スタンド能力を使って訪れる客を幸せにしていた。

しかし、殺人鬼吉良吉影にその能力で無理矢理顔や指紋を変えさせられ、口封じのために殺されてしまう、かわいそうな女性である。

出演回数はそう多くないが、ちょっと怖めの登場シーンから一転してキューピッド役を務め、最後には爆死させられるというショッキングな役どころが強く印象に残るキャラなのだ。

 

スポンサーリンク

© 2021 One Million Labo