明光義塾の面接を攻略:テストや服装、質問・聞かれること6つ

明光義塾は個別指導を行っており、全国に2000あまりの直営とフランチャイズ教室を持つ大手学習塾だ。ほとんどの地域にあるので、どこに住んでいても明光義塾の講師になることは可能だ。

明光義塾の塾になるためには、面接や学力テストを受けて合格する必要があるが、とくに重要なのが面接だ。塾の講師は学力だけでなく、コミュニケーション能力も問われるためだ。

この記事では、明光義塾の採用試験で行われる面接について、内容や準備するものなどについて詳しく紹介する。明光義塾の講師の試験を受けようと思っている人は参考にして欲しい。

明光義塾 面接

記事の内容

  • 明光義塾の面接とは
  • 面接時の質問:聞かれること6つ
    ①自己紹介
    ②志望動機
    ③長所
    ④担当できる教科
    ⑤週に何日くらい働けるか
    ⑥将来の夢
  • 面接にはどれくらいの時間がかかるか
  • 採用試験の申し込みは電話かメール
  • バイトの面接は学力テストと同じ日にある
  • 面接当日の流れ
  • 明光義塾のバイトの面接・服装や持ち物
  • スーツ着用
  • 私服はNG
  • 面接時の髪色
  • 持ち物に履歴書はいるか
  • 明光義塾の面接の採用・不採用の連絡方法:その後はどうする?
  • 採用されると研修がある
  • 落ちたとき:理由や原因
    ①学力が足りなかった
    ②説明能力やコミュニケーション能力の不足
    ③雰囲気が塾の講師に向いていないと判断された
    ④塾が希望した条件に合ってなかった
  • 明光義塾の面接は事前準備が大切
  • 総括

明光義塾の面接とは

まずは、明光義塾の講師の採用試験で行われる面接とはどんなものなのかを詳しく紹介しよう。

面接時の質問:聞かれること6つ

面接は、教室長もしくは担当者と個別に行われる。

よく聞かれる質問4つを紹介するので、事前に考えておき、スムーズに答えることができるようにしておくことをおすすめする。

面接時の質問

①自己紹介

面接が始まると、まずは自己紹介を要求される。自己紹介は、名前、通っている大学名(もしくは現在の肩書きや状況)を簡潔に述べよう。一般的な自己紹介は趣味や特技などを話すが、学習塾の講師の面接なので、受験の経験内容、得意科目などを述べるとよい。

②志望動機

志望動機は、塾側が1番重要視していることの1つだ。「将来は教師を目指している」「今までの勉強経験を生かした仕事をしたい」など、明光義塾で働きたい、という意思を現そう。

③長所

長所を述べる場合は、長所を率直に述べてよい。できればその中に、さりげなく「根気がある」「人に勉強を教えるとわかりやすいと褒めてもらえる」「責任感がある」「子どもに好かれる」など、塾の講師に向いていそうな点を盛り込むといいだろう。

④担当できる教科

こちらも素直に、自分が担当できそうな教科を述べるとよい。ただし、教えることができる教科は、多いほど有利だ。

「数学以外は全教科できる」「中学2年までは全教科可能」などがアピールできれば、ポイントは高くなるだろう。

⑤週に何日くらい働けるか

明光義塾は、1週間に1コマからでも働くことが可能だ。だが、シフトに柔軟に対応できたり、たくさんコマを持ったりすることが可能な場合は、アピールするとよい。

⑥将来の夢

将来の夢を聞かれたときに、「教師や塾の講師になること」が夢の場合はそのまま答えよう。

将来、教師や塾の講師以外の職業につくことを目標としている場合は、その仕事に塾の講師としての経験をどのように生かしたいと思っているかを伝えるとよい。

面接にはどれくらいの時間がかかるか

面接時間は教室によって異なり、5分で終了するところもあれば30分ほどかかるところもある。

一般的には面接と採用試験など、全部の工程を含めて2時間くらいのところが多いようだ。

採用試験の申し込みは電話かメール

明光義塾の講師のバイトを希望する場合は、まずは希望の教室をホームページで検索し、「講師のご応募」のボタンを押して応募しよう。

ホームページに記載されている電話番号に直接かけてもよいが、その場合は教室の授業時間を確認し、授業時間ではないときに電話をする必要がある。

応募すると当日から翌日くらいまでに担当者からメールか電話で連絡が来て、面接日が決まる。

採用試験の申し込み

バイトの面接は学力テストと同じ日にある

希望の教室に連絡を入れると、折り返し担当者からメールもしくは電話で連絡がある。採用試験は、面接と学力テスト(採用試験)、適正検査の3つで、すべて同じ日に行われる。

面接当日の流れ

面接当日は、50分の学力テストと適正検査ののち、面接が行われる。ただし、教室によってははっきりとした適正検査はなく、面接時に適性があるかどうかも一緒に判断されることもあるようだ。

公式の明光義塾の関連サイト「明光義塾!塾講師になろう!」には、面接と同時に適正検査(MVCL)がある、と明記されているが、詳細はよくわかっていない。

インターネットで調べても、「こういう試験だった」という記載が見あたらないのだ。不安な人は、担当者との打ち合わせ時にどのようなものが行われるかを尋ねるといいだろう。

なお、面接は、教室長もしくは担当者と1対1で行われる。

明光義塾のバイトの面接・服装や持ち物

明光義塾の面接を受ける際には、身だしなみや持ち物を事前にしっかりと整えておこう。

面接の受け答えが万全でも、不適切な服装や髪型の場合、採用を見送られることもある。面接の際には、塾講師としてふさわしい身だしなみを整えることができるか、も問われるからだ。

スーツ着用

「明光義塾!塾講師になろう!」には、面接時の服装について「スーツもしくはスーツに準ずる服装でお越しください」と明記されている。

ただし、教室によって違いがあるようなので、気になる場合は問い合わせるとよい。明光義塾は合格した際の勤務時の服装もスーツもしくはスーツに準ずる服装なので、スーツを持っていない人は、これを機会に1着用意してもいいだろう。

スーツ着用

明光義塾!塾講師になろう!

私服はNG

上記で記載した通り、教室によって違いはあるものの基本はスーツかスーツに準じた服装なので、私服は避けよう。

スーツが間に合わない場合は、手持ちの服の中で1番オーソドックスで落ち着いたものを選ぶとよい。派手なものや露出が多いものはNGだ。

面接時の髪色

面接時の髪色に決まりはないが、黒や明るすぎない自然な茶色がおすすめ。明光義塾の勤務時の髪色は教室によって異なり、明るいカラーでもよいところもあるが、面接時は落ち着いた色の髪にしておくと安心だ。

持ち物に履歴書はいるか

上記で挙げた「明光義塾!塾講師になろう!」では、明光義塾の面接時には、写真を添付した履歴書と筆記用具を持ってくるよう指示されている。

インターネットで「明光義塾 履歴書」と検索すると、「いらない」「不要」などと出るため、明光義塾の採用試験には履歴書がいらない、と勘違いする人もいるようなので注意して欲しい。

ただし、教室によっては履歴書が不要のところもあるので、自分が応募した教室の指示をよく確認することが大切だ。

持ち物に履歴書

明光義塾の面接の採用・不採用の連絡方法:その後はどうする?

明光義塾の面接後の合否は、教室や受ける人によって異なる。一般的には、面接後数日以内に電話で合否の連絡がある。

ただし、友だちがすでに明光義塾の講師をしていてその紹介で面接を受けた人や、学歴が高く採用試験に手応えがあり、その場で採用が告げられた、というケースもある。

また、本部からと教室長からの2箇所より合格の電話があった、という人もいるので、気になる場合は面接後やはじめの問い合わせ時に確認しておくと安心だ。

合格した場合は、教室に出向いて採用の手続きや、シフトの調整などを話し合って決め、仕事に入る。

採用されると研修がある

明光義塾で講師として採用された場合は、働く前に事前研修が行われる。事前研修の詳細は教室によって異なるが、一般的には1時間半ほどの塾講師DVDを視聴する。

その後、実際の授業の見学や模擬授業が行われ、明光義塾の講師としてふさわしい振る舞いや姿勢を学んでこれからの授業に備えるので、塾の講師の経験がなくても安心して働くことができる。

また、新人講師研修やビギナーズクラス研修、レギュラークラス研修、アドバンスクラス研修など、実績や仕事内容に合った研修もある。

教室内講師研修、春・夏・冬講習前の合同研修などの講習もあるが、詳細は教室によって異なるため、採用された教室の研修内容をよく確認することをおすすめする。

落ちたとき:理由や原因

明光義塾の塾の採用試験はそう難しくなく、どちらかというと合格する人の方が多い。といって全員が合格するわけではなく、不合格となった人もいる。

不合格になっても「やっぱり度明光義塾の塾講師になりたい!」思う場合は、なぜ不合格になったのかの原因を突き止めておくとよい。

一般的に不合格の原因として挙げられるのは、以下の4つが考えられる。参考にして改善できるところは改善すると、次の採用試験で合格できる可能性が高くなるので、がんばって欲しい。

落ちたとき:理由や原因

①学力が足りなかった

学力不足は最も考えられる原因の1つだ。面接の内容がよくても、子どもに勉強を教えるために最低限必要な学力がない、と判断された場合は不合格となる。

②説明能力やコミュニケーション能力の不足

塾の講師は学力が高ければ誰でもなれる、というものではない。子どもにわかりやすく勉強を教えることができるか、子どもと十分なコミュニケーションを取れるかも、合否の基準となる。

③雰囲気が塾の講師に向いていないと判断された

明光義塾は個別指導で1人あたり2~3人の子どもを受け持つ。雰囲気が暗かったり怖かったりすると、子どもが怖がってしまって勉強を嫌がるようになることもあるため、不合格となるのだ。

④塾が希望した条件に合ってなかった

塾によっては、「週に3日以上働ける人」「高校生を教えることができる人」「数学を教えることができる人」などの条件がある場合がある。

この場合は、学力や講師としての適性があっても条件を満たしていないと不合格になることがある。

総括:明光義塾の面接は事前準備が大切

記事のポイントをまとめておこう。

明光義塾の面接について

面接でよく質問されること

  • 自己紹介
  • 志望動機
  • 長所
  • 担当可能な教科
  • 働くことが可能な日数
  • 将来の夢

面接は5~30分程度で行われる

申し込みは電話かメール

面接は採用試験・適性検査と同時に行われる

服装はスーツかスーツに準ずる服装

髪の色は黒か落ち着いた自然な茶色

持ち物は筆記用具と写真を添付した履歴書を持参する

合否の連絡はその場で通知か電話で行われる

合格したら採用された教室に出向いて手続きや今後の打ち合わせをする

不合格の場合は原因を突き止めて次に備えると採用の可能性が高くなる

 

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