三井住友カードゴールドNLの違い:審査やiD、メリットデメリット

大人気の三井住友カードにはスタンダードなクレジットカードや提携カードの他、ステータス性の高いクレジットカードも用意されている。

ゴールドカードやプラチナカードなどは、一般的に審査も厳しくなるが、その分サービスなども充実しており、通常のクレジットカードでは味わうことのできない達成感を得ることができる。

今回は、そんなステータス性の高いカードの中から、三井住友カードゴールドNL(ナンバーレス)について、通常のゴールドカードとの違いなどを調査した。

三井住友カード ゴールド NL 違い

記事の内容

  • 三井住友カードゴールドNLと他カードの違い
  • 三井住友カードNLとの違い
  • 三井住友カードゴールドとの違い
  • 三井住友カードゴールドNLのメリット6つ
    ①セキュリティ性が高い
    ②申し込み対象年齢が低い
    ③年会費が一定条件で無料
    ④即日発行に対応
    ⑤特定店舗でのタッチ決済がお得
    ⑥年間100万円の利用で10,000ポイントプレゼント
  • 三井住友カードゴールドNLのデメリット2つ
    ①保険の補償額が低い
    ②ステータス性はそんなに高くない
  • 三井住友カードゴールドNLのデザインの違い
    三井住友カードNLとゴールドNLのデザイン
    以前のゴールドカードデザイン
  • 三井住友カードゴールドNLでよくある疑問
    審査は厳しい?
    口コミや評判はどうか
  • 三井住友カードゴールドNLはiDが使えない?
  • Visaタッチが便利
  • 三井住友カードゴールドNLと他カードの違いについて総括

三井住友カードゴールドNLと他カードの違い

三井住友カードゴールドNLは、三井住友カードNLを基盤として作られたゴールドカードだ。

三井住友カードNLは、カード面にカード番号や有効期限、カード名義などが一切記載されていないセキュリティ性の高いクレジットカードとなっている。

自分自身が情報を確認する際には、専用アプリで確認することができる。

三井住友カードNLとの違い

三井住友カードゴールドNLと通常の三井住友カードNLの違いはどこにあるのだろうか。

もちろん、三井住友カードゴールドNLはゴールドカードなので、そのサービス内容に違いがある。

カード比較表

カード名

三井住友カードゴールドNL

三井住友カードNL

申し込み対象

満20歳以上で安定した収入がある人

満18歳以上(高校生除く)

通常年会費

5,500円(初年度無料、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料)

永年無料

 

国内空港ラウンジ

利用可能

利用不可

海外・国内旅行傷害保険

最高2,000万円

最高2,000万円

お買物安心保険

年間300万円

なし

利用枠

~200万円

~100万円

Vポイント有効期限

3年間

2年間

三井住友カードゴールドとの違い

通常の三井住友カードNLと、三井住友カードゴールドNLが違うのはカードのランクが違うので当然だ。

では、通常の三井住友カードゴールドと三井住友カードゴールドNLでは両方ともゴールドカードだが、何か異なる点があるのだろうか。

ここでは、以下のカード比較表から三井住友カードゴールドNLのメリット、デメリットをご紹介しよう。

カード比較表

カード名

三井住友カードゴールドNL

三井住友カードゴールド

申し込み対象

満20歳以上で安定した収入がある人

満30歳以上で安定した収入がある人

通常年会費

5,500円(初年度無料、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料)

11,000円(初年度無料)

 

国内空港ラウンジ

利用可能

利用可能

海外・国内旅行傷害保険

最高2,000万円

最高5,000万円

お買物安心保険

年間300万円

年間300万円

利用枠

~200万円

~200万円

Vポイント有効期限

3年間

3年間

三井住友カードゴールドNLのメリット6つ

①セキュリティ性が高い

カード面に情報が記載されていないので、カード利用時の他人からの盗み見などを防げるので、セキュリティ面ではかなり安心できる。

②申し込み対象年齢が低い

ゴールドカードは、安定した収入と収入額が審査項目となっているので、比較的安定して収入を得ている年齢である30歳以上となっている。

しかし、ゴールドカードNLは、20歳以上で申し込みができるので、若い世代でも申し込みができる。

③年会費が一定条件で無料

三井住友ゴールドカードは通常11,000円の年会費がかかる。

しかし、三井住友カードゴールドNLの場合、通常年会費5,500円と割安になっているのに加え、年間100万円以上利用すれば翌年以降の年会費が永年無料となる。

つまり、毎月8.5万円ほど利用すれば年会費は無料になるのだ。

家賃や公共料金、携帯代など月々の引き落としに利用すれば特に買い物で利用しなかったとしても、十分年会費無料の条件に当てはまるだろう。

④即日発行に対応

三井住友カードゴールドNL含めたナンバーレスのカードは、即日発行に対応しており、早ければ最短5分ほどでカード番号が発行される。

そのため、オンラインショッピングなどにはカード申し込み後すぐに利用できるということになる。

急ぎでクレジットカードが欲しい人には嬉しいポイントだ。

⑤特定店舗でのタッチ決済がお得

三井住友カードには、タッチして決済ができるVisaタッチ決済機能が付いている。

NLのカードで、このVisaタッチ決済を使ってマクドナルド、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンで買い物をすると通常ポイントに加え4.5%ポイントが還元されるのだ。

コンビニやファストフード店などは、気軽ににタッチ機能が使える場所なので、誰でも利用しやすい。

⑥年間100万円の利用で10,000ポイントプレゼント

三井住友カードゴールドNLは、通常の還元ポイントに加え、毎年年間100万円以上の利用で、10,000ポイント還元される。

三井住友カードゴールドNLのデメリット2つ

①保険の補償額が低い

両カードとも海外・国内旅行傷害保険が付いている。

しかし、三井住友カードゴールドが最高補償額5,000万円なのに対し、三井住友カードゴールドNLは、最高2,000万円となっている。

旅行先でのケガや病気が不案な人には、NLでは物足りないかもしれない。

②ステータス性はそんなに高くない

三井住友カードゴールドNLは、手軽に申し込めることもあってステータス性自体は他のゴールドカードと比較するとそんなに高くないようだ。

また、空港ラウンジサービスなども一部利用できないラウンジもある。

三井住友カードゴールドNLのデザインの違い

三井住友カードゴールドNLのデザインはどうだろうか。

実は三井住友カードゴールドとゴールドNLのデザインは、カード情報記載の有無のみで同じものとなっている。

しかし、通常の三井住友カードNLとゴールドNLではデザインが多少異なる。

三井住友カードNLとゴールドNLのデザイン

双方とも共通色としてグリーン、その他にNLにはシルバー、ゴールドにはその名の通りゴールドを基調としたデザインの2通りから選択できるようになっている。

ゴールドの場合は、部分部分にゴールドがあしらわれ、更に洗練されたデザインだ。

また、上記のサンプル画像からは分かりにくいが、どのカラーにもラメがあしらわれており、実際はサンプル画像よりも更に高級感のあるオシャレな見た目となっている。

しかし、これを見てあれ・・・なんか想像していたのと違う・・・と思った人もいるかもしれない。

実は三井住友カードでは、2020年の2月にデザインが一新されており、現在提供されているカードは、一部を除き全て新デザインのものとなる。

以前のゴールドカードデザイン

三井住友カードの以前のデザインには、高級感が感じられるパルテノン神殿が描かれていた。

三井住友カードでは1990年よりこのパルテノン神殿が描かれたカードを採用しており、カードだけでなく、ウェブサイトや申し込み用紙にもパルテノン神殿が描かれていた。

このことから、三井住友カードと言えばパルテノン神殿というイメージがある人もいるのではないだろうか。

カードデザイン一新後は、絵などは描かれておらず、かなりシンプルなデザインになっている。

シンプルなデザインになったことで、年齢や性別関係なく誰でも持ちやすいのが特徴だ。

上記画像出典:SMBC三井住友カード

三井住友カードゴールドNLでよくある疑問

三井住友カードゴールドNLを申込むにあたって、よくある疑問をまとめた。

これから、三井住友カードゴールドNLを申し込もうと検討している人はぜひ役立ててほしい。

審査は厳しい?

通常、ゴールドカードなどのステータス性の高いカードは審査もその分厳しくなるが、三井住友カードゴールドNLはどうだろうか。

ここでは、実際に三井住友カードゴールドNLを申し込んだ人の口コミを見ていこう。

口コミや評判はどうか

Aさん 30代

審査がかなり甘いです。ゴールドカードの中では下の方のランクだと思います。それでも空港ラウンジサービスなどは受けられるので、初めての人にはいいのではないでしょうか。

Bさん 20代

現在別のクレジットカードを持っていて、ゴールドNLに切り替えました。就職したばかりで、年収などはそんなに高くありませんでしたが、審査に通ることができました。

Cさん 20代

年間100万円以上利用すれば、年会費がタダになるのでかなりありがたいです。申し込んで無事に審査も通り、約1週間ほどでカードが届きました。本格的なゴールドカードという感じではありませんが、傷害保険などもきちんと付いているし、空港ラウンジも利用できるし今のところ満足しています。

三井住友カードゴールドNLを申込んだ人の口コミから見ると、通常のゴールドカードに比べると審査は少し易しいと感じている人が多いようだ。

というのも、三井住友カードゴールドNLでは即日発行に対応しているため、カード発行までの時間が短い分、審査自体が少し易しい傾向にある。

もちろん、通常の三井住友カードNLと比較すると、収入など審査は少し厳しくなる可能性はあるが、通常のゴールドカードの中では審査は易しい部類に入るようだ。

また、先のデメリットでも挙げたがステータス性もそこまで高くはない。

申し込み可能年齢が満20歳以上ということからも分かるように、年収などの基準も通常より比較的甘めに設定されているようだ。

カードにステータス性を求める人には、あまり満足できるものではないかもしれない。

しかし、これから初めてゴールドカードを申し込みたい人には申し込みやすいカードと言えるだろう。

三井住友カードゴールドNLはiDが使えない?

三井住友カードの魅力は、その豊富なサービスだが、その中でもカードをかざすだけで決済ができるiDは人気が高い。

iDと言えば、コンビニやスーパーなど様々な店舗や施設で利用でき、一部を除いてサインレス、暗証番号不要で手軽に決済ができるサービスだ。

もちろん、三井住友カードゴールドNLでも便利なiDを利用したいと思っている人も多いだろう。

しかし、残念なことにNLカードではiDを利用することができない。

厳密にいうとNLのカードとiDが一緒になっている一体型カードの提供がないのだ。

つまり、三井住友カードNLもしくは三井住友カードゴールドNLでiDを利用したい場合は、別途iD専用のカードを申込むか、スマホなどでGoogle payやApple payの設定をしないと利用できない。

Visaタッチが便利

三井住友カードNLや三井住友カードゴールドNLを利用するなら、Visaタッチ決済が断然お得だ。

対応店舗であればiDと同様、かざすだけで買い物ができる。

また、Visaタッチは日本国内のみでなく、海外でも利用できるため海外旅行や海外出張など、海外に行く機会が多い人には大変便利な決済サービスだ。

 

総括:三井住友カードゴールドNLと他カードの違いについて

記事のポイントをまとめておこう。

三井住友カードゴールドNLと他カードの違いについて

三井住友カードゴールドNLの特徴

  • カード情報の記載がなくセキュリティ性が高い
  • 年会費やポイント還元などがお得
  • デザインがシンプルで誰でも使いやすい
  • 他ゴールドカードと比較すると審査が易しい
  • iD一体型カードは利用できないが、Visaタッチが利用できる

三井住友カードゴールドNLは、セキュリティ性も高く、誰でも安心して持てるクレジットカードだ。

ゴールドカードにしては審査も比較的易しいため、初めての人にもぴったりのカードだと言える。

年間100万円以上の利用で、翌年以降の年会費が無料になる他、継続ポイントプレゼントなど継続利用者向けのサービスも充実している。

既に三井住友カードを持っている人も、これから三井住友カードの申し込みを検討している人も、初めてのゴールドカードは三井住友カードゴールドNLで検討してみてはいかがだろうか。

 

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