今すぐ過去に戻る方法は存在するか:どうしても戻りたい欲求の正体

人間誰しも「あの時に戻ってやり直したい」と思うことがあるものです。

昔であれば「タイムスリップ」という本人が昔や未来に行くということがSFなどで取り上げられましたが、そんなことは可能なのでしょうか?

それとは別に「タイムリープ」という単語が最近よく見られます。良く知らなければ2つの言葉の違いも分かりません。

ホントに今すぐ昔に戻れるのか?それをタイムスリップとタイムリープの違いを含めて解説します。

過去に戻る方法 今すぐ

記事の内容

  • 今すぐ過去に戻る方法はあるのか
  • どうしても過去に戻りたいという欲求の正体
  • タイムトリップとタイムリープ
  • 時を戻すことに成功した事例
  • 今すぐ過去に戻る方法を試してみる
  • タイムリープのやり方
  • 1年前に戻る方法はあるのか
  • 過去に戻る方法とはちみつ
  • 時間を戻す呪文とは
  • 知恵袋に見る過去に戻る方法
  • 過去に戻れるサイト
  • 総括:出来るとも出来ないとも断言できない 今すぐ過去へ戻る方法

今すぐ過去に戻る方法はあるのか

人世というものは反省とやり直したいという欲求に溢れたゲームのようなもので、それは映画「バック・トゥザ・フューチャー」を見れば明らかでしょう。

しかし本当に過去に戻れる手段があるのでしょうか?

実はそのやり方があるのですが、おそらくイメージは湧かないでしょう。まずは過去に戻りたい欲求の根源と、タイムトリップとタイムリープの違い、そしてその理屈について考えてみましょう。

今すぐ過去に戻る方法はあるのか

どうしても過去に戻りたいという欲求の正体

人生何も失敗することなく一度も後悔したことのない人はいないでしょう。後悔の大きさは大小それぞれでも「あの時に戻ってやり直したい」ということの一つや二つはあるものです。

ところでこのように思ってしまう心理状態とはどのようなものなのでしょうか。ほとんどは現状に満足していない心理状態のはずです。それがプライベートのことなのか仕事のことなのか、または健康のことなのか、現状を変えたい欲求です。

心理学的にはあまり良い状態ではないのですが、その気持ちを無理に抑え込むことは心の破綻につながるので、思いを消化して切り替えるか、過去へ戻る方法を試してみるか、何かしら考える必要があるでしょう。

タイムトリップとタイムリープ

タイムトリップ(トラベル)とはSF映画などで見られるもので、タイムマシンなどで過去や未来へ物質が移動することを言います。昔から「時間の旅」を空想した時にもっともポピュラーなものでした。

夢のある話なのですが科学的には否定的な見解が大勢を占めており、可能性が無いと断定できないものの、少なくとも今の人類が生きているうちの実現はないでしょう。

タイムトリップとタイムリープ

一方「タイムリープ」とは何でしょうか?実はこの単語自体は日本で作られた造語で、大林宣彦監督の「時をかける少女」で登場したものです。タイムスリップが物質の移動を伴うのに対して、タイムリープは自分の意識のみが時空を移動し、過去や未来の自分に乗り移ることとされています。

そしてタイムリープこそが過去の戻る方法だという意見が多くみられ、実際の体験談のようなものも散見されます。しかし多くの実例では「明晰夢」と混同されているようで、それが本当に過去へ戻っていたのか、あくまで夢(意識)の中だけのことなのか判然としません。

明晰夢とは睡眠中にみる夢のうち、自分で夢であると自覚しながら見ている夢のことである。明晰夢の経験者はしばしば、夢の状況を自分の思い通りに変化させられると語っている。

Wikipediaより引用

タイムリープを試す方法については後で解説しますが、「過去に行った」のか「過去に行った気になった」のかでは全然違うことなので、注意深く検証する必要があるでしょう。

時を戻すことに成功した事例

恐らくタイムリープによる成功体験だと思われるのですが、少なくとも成功体験と語られるからには「現在」に存在していて、それを経験したと思っているわけです。

ある事例では「受験一日目に失敗したことを引きずっていたら前の日に戻り、一日目の試験を上手く出来た」という投稿があるのですが、その後は自身のあった2日目の試験は芳しくない成績だったようで、もしタイプリープ出来ていたのならその効果があったかは疑問です。

そもそもタイムリープに関する話では、意識が過去に行ってしまうと「そのまま以後の生活を続けなければならない」という話がある一方、好き勝手に行ったり来たり出来るという話もあるので、もし出来るのならば経験してみなければ分からないことだらけです。

今すぐ過去に戻る方法を試してみる

冷静に考えるとタイムトリップは物理法則と正面から向き合う正攻法で、成功するかどうかは置いといても夢のある方法だと言えるでしょう。

一方でタイムリープは精神的な要素が大きく、ともすれば非科学的な妄想と言われるようなことです。しかしウソとも言えないような体験談もあることから、少し信じてやってみる価値があるようにも感じます。

出来るかどうかは別にして、知りうる限りのタイムリープの方法と、その他眉唾物な過去に戻る方法を見ていきましょう。

今すぐ過去に戻る方法を試してみる

タイムリープのやり方

タイムリープのやり方ですが、世に紹介されている方法のほとんどは明晰夢を利用するものです。最初のステップとして戻りたい過去の事を鮮明に思い出し、日頃からそれを考えることから始めます。そうすることで夢の中にその過去が再現されやすくなるからです。

やがて思い続けていた過去のことが夢に出てくるようになり、それが現実と変わらないような夢で驚くでしょうが、これを夢日記としてしたためて、さらにイメージを高めるようにします。

タイムリープのやり方

そのうち夢と現実の境目が逆転し、夢(意識)の中が現実のようになり、その状態がタイムリープの成功で、過去の行為や決断をやり直せるようになるわけです。

ここまでがタイムリープのやり方ですが、そのまま意識は戻らないことが成功なのだという話もあるので、夢と現実が入れ替わった後の”元現実の人間”はどうなってしまうのでしょうか?

1年前に戻る方法はあるのか

少なくともタイムトリープが過去へ行く方法だとしたら、1年前に行くことも可能なのでしょう。しかし軽い気持ちで考えるべきではないことで、1年前にどうしても解決したいと思えることがないのであれば軽々しくやるべきではありません。

過去に戻る方法とはちみつ

過去に戻るという願望は洋の東西を問わずあるもので、その方法についての噂は無数に存在しています。その中の1つに「はちみつ」を使って過去に戻る方法というものがあります。

その手順ですが、まず戻りたい当時に使っていたものを用意します。コップにはちみつ10cc、牛乳10cc、水30ccを入れてよく混ぜ、戻りたい当時に使っていたものとコップを枕元に置き寝ます。

午前3時30分ちょうどに目覚ましを使わず自力で起きて、枕元のドリンクを飲み干し再び寝ます。そして目覚めたときには過去に・・・と言うのですが、当然のように何も起こりません。

時間を戻す呪文とは

呪文とは、呪術的な効果を期待して使われる言葉で、その期待にはいろいろなものが含まれます。その中の1つが過去に戻るための呪文で、これもまた先ほどの「はちみつ」に負けず劣らず怪しい方法です。

部屋のど真ん中に立ち中腰の姿勢で「エンカブツ」と唱え、その姿勢のまま回りながら「ジベラバ・オツコンテツ」と唱えると・・・何も起きません。

その他にも、五芒星を書いた紙の中央に赤い文字で「飽きた」と書き、それを枕の下に入れて寝ると過去に戻れるなど、どれも「そんな簡単に過去に戻られるわけないだろ」というガセネタばかりなのです。

時間を戻す呪文とは

知恵袋に見る過去に戻る方法

知恵袋の相談で「過去に戻りたい」という相談を見かけますが、そのほとんどは真剣に相談する人に対して、「そんなことを考えるなら」とか「昨日も1秒前も過去ですよね?いったいどのくらい過去なのですか?」といった、どうも噛み合わないやり取りばかりです。

過去に戻れるサイト

自分の過去に戻れるかどうかは経験してみなければ断定は出来ません。すこし話はズレますが、もうなくなってしまったサイトを訪ねることができるツールが存在しています。

WeyBuckMavhine」というツールで、もしかしたら懐かしいウェブサイトを見ることで、過去に戻れるヒントになるかもしれません。

総括:出来るとも出来ないとも断言できない 今すぐ過去へ戻る方法

記事のポイントをまとめます。

過去に今すぐ戻れる方法はあるのか

  • 過去に戻りたがるのは今に不満がある証拠
  • タイムトリップとタイムリープの違いは科学的か精神的かの違い
  • 成功体験は本当なのか正直分からない

様々な今すぐ過去に戻る方法

  • タイムリープをやる手順を紹介
  • ほとんどウソと言って良いタイムトリップの方法
  • 議論の噛み合わない「知恵袋」は見ても不毛です

今回は人の欲求でも上位になるであろう「今すぐ過去に戻りたい」というテーマを解説してきました。過去へ行くという行為は、科学的には現在の技術レベルでは不可能な話なのですが、精神レベルで体験できる可能性があることが分かります。

しかしそれは本当に過去に行けたかどうか検証することが出来ず、やってみて何かしら感じた本人にしか分からないことで、それに対して第三者がとやかく言う話ではないのだと思います。ただ言えることは完全否定できないだけに、希望するなら色々と試してみるべきです。やらない後悔よりチャレンジしてみましょう。

一方で過去ばかりを見つめずに、前へ進む糧としてそんな体験も役立てられれば良いのだと思っておきましょう。

 

スポンサーリンク

© 2021 One Million Labo