優波慧の本名や年齢、お茶会や父親にまつわる噂:退団理由は?

2022年2月6日、宝塚歌劇団花組の男役スター優波慧が、「元禄バロックロック/The Fascination!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団しました。

優波慧は宝塚歌劇団に96期生として入団しました。

2016年には「ME AND MY GIRL」の新人公演主演に97期生の綺城ひか理とダブル主演で大抜擢され注目を集めた一方で、「96期いじめ裁判」として知られる騒動に関りがあったことから一部では避難されています。

この記事では、そんな優波慧について解説していきます。

優波慧

記事の内容

  • 優波慧とはどんな人なのか
  • 本名=吉田詩織
  • 年齢は31歳?
  • 父親にまつわる噂
  • 素顔の優波慧は?その性格
  • 花組で12年近く活躍
  • 宝塚退団=明確な理由は不明
  • 優波慧にまつわる色々なお話
  • 優波慧は人気があったのか?
  • ファンクラブについて
  • お茶会での優波慧は話し上手
  • 悪い意味で比較される優波慧と朝美絢
  • 優波慧について総括

優波慧とはどんな人なのか

宝塚歌劇団の養成所である宝塚音楽学校は、入学試験の競争倍率が毎年25倍前後という狭き門として知られています。

優波慧はその宝塚音楽学校へ2008年4月首席入学し、2010年3月に宝塚歌劇団へ4番目の成績で入団するなど優秀なものです。

まずは優波慧がどのような人なのか、その基本的な情報を見ていきましょう。

優波慧とはどんな人なのか

本名=吉田詩織

優波慧の本名は「吉田詩織」です。東京都大田区の生まれで、国内でも有数のお嬢様学校と言われている田園調布雙葉高等学校(中高一貫校)へ通っていました。

優波慧という芸名ですが「大切な友人から1字もらい、両親と決めた」とのことです。愛称は「ゆーなみ」や「おにい」で、後者の愛称は宝塚歌劇団の男役スターならではという印象で、171cmという長身にぴったりです。

年齢は31歳?

気になる優波慧の年齢ですが、それを知るための障害が存在しています。宝塚ファンなら誰もが知っている「すみれコード」という暗黙の了解のようなものです。

宝塚歌劇団は夢を壊さない・生活感を感じさせないということを徹底しており、年齢や収入など公表せず、ファンもそれを聞かないというルールです。

年齢は31歳?

とはいえ断片的な情報を拾い集めていくとある程度の特定ができます。誕生日は6月7日と分かっていて、残りは何年生まれかという点だけですが、優波慧は高校2年の夏に宝塚受験スクールへ通って宝塚音楽学校へ一発合格(首席で)しているので、逆算すると1990年6月7日が生年月日だと思われます。

つまり優波慧は31歳(2022年3月31日現在)という年齢です。

父親にまつわる噂

優波慧には父親に関する1つの噂があり、それは「優波慧の父親は社台ファームの代表吉田照哉さんなのでは?」というものです。本当だとすれば実家がお金持ちのお嬢様で、一部の人がタカラジェンヌに対して持っているイメージに合致しますが、真偽のほどは不明で、あくまで噂話の域を出ない話です。

素顔の優波慧は?その性格

優波慧はステージ上では男役スターで硬派なイメージを持たれますが、素の優波慧はどのような性格なのでしょうか。優波慧本人が言うところによれば「心配性なので何事も早め早めの行動をする」とのことで、少し神経質なところがあるのかもしれません。

ファンや周囲の人たちによれば見た目とは違い、意外とおっとりとした性格のようで、実家で飼っているベイブという犬を溺愛している話からも、優波慧の優しい性格が分かるような気がします。

それとは別に「宝塚96期」にまつわる黒い噂から、「あれは表向きの性格で、内面は違う」という意見もあるのですが、これはイメージからの想像に過ぎないので、下手をすると誹謗中傷の類となってしまいます。

花組で12年近く活躍

優波慧は宝塚歌劇団に入って最初は月組に配属され、初舞台は2010年4月~5月の「THESCARLET PIMPERNEL」でした。その後7月には花組へ移り、2022年2月6日の退団まで男役スターとして活躍し続けたのです。

花組は5つある組のなかでも筆頭とされる組で、「男役の宝庫」とも言われます。そこで12年近く活躍されたのですから、実力があったと言えるでしょう。しかし遂にトップスターになることはありませんでした。

花組で12年近く活躍

宝塚退団=明確な理由は不明

優波慧が退団したことには驚かれた方が多かった一方で、今でもネットで調べると「やっと退団」という文字が見られます。

優波慧本人からも明確な理由は語られていませんが、退団の挨拶で「宝塚の男役として生きるための芸名に「優しい」という漢字をかしてくれた天国の友人に「優波慧」を全うしたと胸を張ってそう言える今、卒業を決断いたしました。」と書いてあります。

裁判の件もあり悩み苦しみ続けたであろうことは容易に想像がつきますが、退団後もそれが終わりではないことは覚悟の上のことでしょう。

優波慧にまつわる色々なお話

優波慧について語っていくと残念ながら「96期いじめ裁判」のことが常につきまとってしまいます。

しかし裁判の内容というのは元々「被害者女性が退学処分を不服として宝塚音楽学校を訴えた」もので、優波慧が大きくかかわっていたであろうことは事実だとしても、少し誤解があるような気がします。

ここからは色眼鏡を極力排除しながら、優波慧にまつわるエピソードを見ていくことにします。

優波慧にまつわる色々なお話

優波慧は人気があったのか?

優波慧は新人公演の主演に抜擢されたことからも分かるように、少なくとも宝塚歌劇団からは期待されていたはずですし、多くの宝塚ファンからしても「路線(劇団からスターとして扱われること)」と思われていました。

優波慧は「飛びぬけた才能ではないが、全てを手堅くこなすことが出来る」と評されることが多く、派手さはないながら一定のファンが付いていました。

ただここでも例の暗い影が付きまとい、路線のことすら「意味不明な抜擢」と言い捨てる人がいたのも事実です。あれさえなければとも思うのですが、時間は巻き戻せません。

ファンクラブについて

宝塚歌劇団には熱狂的なファンがいて、押しのタカラジェンヌの私設ファンクラブがたくさんあります。優波慧にも私設ファンクラブがありました。

ファンクラブに入会すると当然金銭的な負担は発生しますが、クラブを通してチケットを買うことで特典があったり、クラブが主催する「お茶会」という押しジェンヌと交流できる会に出席出来たり、ファンにとってメリットが大きいファンクラブです。

基本的に押しのタカラジェンヌが退団するとファンクラブは解散します。

お茶会での優波慧は話し上手

ファンクラブが主催するお茶会では普段見られないジェンヌの姿が見られます。そこでは公演のことやプライベートの話などを聞ける貴重な機会で、ファンクラブ入会の大きなメリットです。

優波慧のファンクラブもお茶会を開催していて、その様子や優波慧についてファンがいろいろ発信していました。そこで垣間見える優波慧は、お話が長すぎず短すぎず上手で、オチもあって参加者を楽しませてくれる素敵な人のようです。

優波慧が宝塚歌劇団を退団したので同じようなお茶会はなくなりましたが、そんな機会を今も求めるファンはいるようです。

悪い意味で比較される優波慧と朝美絢

優波慧の1期上(95期)の朝美絢は本人同士の比較というより、「伝説の期」とも言われ仲が良いことで知られる95期と、「96期いじめ裁判」のことから96期をもじって「黑期」とまで言われた対比で語られます。

朝美絢は雪組の男役で2番手スターなので、組での立場が似ていることからも比較されやすかったのだと思います。

面倒見がよく下級生ばかりか上級生からの信頼も厚いと言われる朝美絢と、あの件でいろいろ言われてきた優波慧の対比というのは、どうもフェアな感じはしません。

優波慧について総括

記事のポイントをまとめます。

優波慧はどんな人か

  • 本名は吉田詩織で東京都大田区出身です
  • 逆算すると1990年6月7日生まれの可能性が高いようです
  • 父は馬主?という噂ですが確証はありません
  • 見た目と違いおっとりした性格ですが本人は多くを語りません
  • 花組での活躍と宝塚退団にも賛否両論でした

優波慧にまつわるお話

  • アンチには悔しいでしょうが優波慧は人気がありました
  • 好きなら入るべきファンクラブの存在とその特典
  • 話し上手で人を飽きさせないお茶会での優波慧
  • 不当な対比としか思えない優波慧と朝美絢

2022年2月6日、12年にわたり宝塚歌劇団花組で活躍してきた優波慧が退団しました。その退団についても労いの言葉だけではなく、誹謗中傷に近い言葉も多かった優波慧です。

あの裁判の影響は一生付きまといますが、いつか演技や本人の良い面が正当に評価される日が来ることを期待しています。

 

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